読書旬間
11月22日から12月3日まで読書旬間が行われました。
初日の11月22日には期間中のたくさんの企画についてオリエンテーションが行われ、図書委員一人一人から三岳絵本大賞にノミネートした絵本も紹介されました。
このようにして始まった読書旬間。以下のたくさんの企画を行いました。
読書旬間中の企画
- みんなで朝読書(いつもより15分長い30分の朝読書する企画)
- みんなのおすすめ本(全校児童が私のおすすめ本を作成して本と共に展示する企画)
- おうち読書(おうちの人と一緒に家で読書をする企画)
- おうち読書(おうちの人と一緒に家で読書をする企画)
- 校長先生のお話(全校でお話(読み聞かせ)を聞く企画)
- 教頭先生のお話(低学年と高学年それぞれにお話(読み聞かせ)を聞く企画)
- 先生方のお話の部屋(聞いてみたい本の部屋に行ってそれぞれの先生の読み聞かせを聞く企画)
- なかよし読書(運動会の組ごとに6年生が読んでくれる本や紙芝居を聞く企画)
- 三岳絵本大賞(図書委員が選んだ絵本からお気に入りの一冊を全校で選んで大賞を決める企画)
- 読書ビンゴ(お楽しみ企画)
- LOBOOKさんのお話(LOBOOKの華丸さんにお越しいただいて休み時間に紙芝居を見せていただく企画)
- お話給食(お話にちなんだメニューが給食に登場する特別企画)
たくさんの企画をみんなで楽しんで、想像の羽をいっぱいに広げて本の中のいろいろな世界を旅することができました。これからも本を近くに感じて豊かな読書生活につながっていくことを願っています。期間中おうちの方、LOBOOKの華丸さんにもご協力いただきありがとうございました。