9月14日(月)木曽町のチョウを知ろう!~生物多様性環境教育授業~
久しぶりに青空が広がった今朝の三岳。
お2人の講師の先生をお迎えして、生物多様性環境教育授業が行われました。
はじめの講義では絶滅危惧種に指定されている「チャマダラセセリ」というチョウは、現在では長野県内では木曽町の開田高原にしかいないということを教えてもらいました。
多様な生物が生きられるということは、この地球に住むみんなが幸せ生きられることにつながることを学びました。
続いて、場所を太陽の丘公園に移して、チョウや様々な虫たちの採集が始まりました。
広い芝生の広場を虫取り網をもって縦横無尽に駆け巡る1~4年生たち。
日が差してくると虫たちも動きが活発になり、チョウ、トンボ、カマキリなどを次々に捕まえていきました。
最後には図鑑を開いて、捕まえた虫の名前を確かめていきます。
モンシロチョウ、モンキチョウ、ウラギンヒョウモン、オオミスジなどチョウは全部で13種。
「スジグロシロチョウのオスはとってもいい香りがするよ」
と言われて確かめてみると、
「うわぁ、レモンのにおいだぁ」
すっきりさわやかな柑橘のにおいがしました。
他にもトンボは3種、カマキリは2種、30分で三岳の生物多様性を肌で感じることができました。
最後は
「兄弟たちのところに帰りな~」
と言って逃がしてあげました。
生き物に触れ、自然に触れ、自分の生き方も振り返る。
講師の先生方のおかげで貴重な体験ができました。
ありがとうございました。