9月15日(火)御嶽山噴火災害慰霊の会 灯篭づくり
毎年9月27日に行われる御嶽山噴火災害慰霊の会。
そこに鎮魂の願いを込めて飾られる灯篭づくりを、5・6年生がみたけ未来創造塾のお二人と共に行いました。
はじめに噴火当時、町の消防団員として夜通し交通誘導の任務にあたり、被災された家族の思いに直にふれたときの思いや噴火直後の御嶽山がどんな様子だったかを聞き、噴火災害のことをいつまでも忘れてはいけないというお二人の強い思いを全員で共有しました。
きれいなお花で飾る子、御嶽山の四季の移ろいを表現しようとする子、
夜、灯りがともされたときにどんな絵が浮かぶかを考えて作っていく子、
それぞれの思いを届けようとしているのが、出来上がった一人一人の作品から伝わってきました。
58人の命が奪われ、5人が今なお行方不明になっている12年前の御嶽山噴火災害。
6年生はそのとき、生まれたばかりで親の手に抱かれている赤ん坊でした。
5年生は全員まだ生まれていません。
御嶽山の麓、この三岳の地で育っていく子たちは、これからも御嶽山と共に生きていきます。
地域の皆さんの思いをしっかりと受け継ぐ、大切な一日となりました。