9月18日(金)体験を通した学び
6年生が家庭科でエコバッグを作っています。
ミシンを使って周りを縫い、持ち手を付けて、最後は手縫いでゴムを付けて仕上げていました。
完成したエコバッグは29,30日に東京方面へ行く修学旅行でお土産を買うときに使う予定です。
明確なめあてがあることで、いいものを作りたい、丁寧に仕上げたいという心が一針一針にこもっていました。
お隣のなかよし学級では水の「かさ」の学習をしていました。
立方体のマスと筒状のマス、中に入る水の量は同じか、違うか、実際に水を入れて確かめていきます。
「四角の方は横が長い。まるい方は細いけど、上に長い。だからいっしょ」
見事に自分の気づきを言語化して伝えることができていました。
さらにバケツの中には何リットルの水が入るかを予想して確かめていきます。
水面の高さをじっと見つめ、はじめに立てた予想は40リットル。
しかし、水を入れていくうちに
「40リットルも入らなそう」
ということに気づき、20リットル、10リットルと予想を立て直していきました。
「バケツに入るのはぴったり10リットル」
1リットルの水がどのくらいの量なのか、体験的に学び、生活とも結びつけられました。
この45分の算数の時間に凝縮された学びがありました。